【2026年1月運用報告】資産2,863万円

資産推移

こんにちは、1億円の資産形成を目指す「To100Million」です。

2026年がいよいよスタートしました。私の投資資産は、年初の市場変動を受け、前月比で少しマイナスからの滑り出しとなりました。しかし、資産形成は長い旅路。目先の数字に一喜一憂せず、今月も淡々と現状を記録していきます。

今月は、これまで続けてきた個別株戦略の大きな変更についても触れていきたいと思います。


2026年1月末の投資資産状況

2026年1月31日時点の総資産は、約2,863万円となりました。

前月(2025年12月)と比較すると、約40万円の減少です。
154円台という円安水準(154.78円/USD)が続いていますが、市場全体の調整局面が重なり、評価額としては少し足踏み状態といったところでしょうか。

資産内訳(2026年1月31日時点)

資産クラス評価額構成比
投資信託約1,484万円51.8%
株式(個別株)約630万円22.0%
暗号資産約749万円26.2%
合計約2,863万円100.0%
  • 為替レート: 154.78円 / USD(2026年2月1日時点)

投資信託をコア(中心)としつつ、株式と暗号資産でサテライト運用を行うスタイルは継続中です。

為替レートの変動と資産評価への影響

今月の運用成績を振り返る上で、無視できないのが為替(米ドル/円)の動きです。

  • 2026年1月1日時点:156.68円
  • 2026年2月1日時点:154.78円

前月と比較すると、約1.9円の「円高」に振れたことになります。
私のポートフォリオは、米国株や暗号資産といった「米ドル建て資産」が全体の約半分を占めています。そのため、資産そのものの価値が変わらなくても、日本円に換算した際の評価額は、この為替の影響だけで数十万円単位の目減りが生じます。

今回の「前月比-40万円」という数字の背景には、こうした為替による評価替えの影響も少なからず含まれています。

しかし、一時の円高・円安に一喜一憂する必要はありません。
むしろ、150円台という歴史的な円安水準が続く中、資産の半分をドル建てで保有し続けていることは、日本円の価値低下に対する強力な守り(リスクヘッジ)になっています。

目先の「円建て評価額」の増減に惑わされず、着実に「保有枚数」や「株数」を積み上げていくこと。これこそが、1億円達成への一番の近道だと考えています。


戦略変更:NVIDIAからAlphabet(Google)へ

今月、個別株の定期買い付けにおいて大きな決断をしました。
これまで積み立ててきたエヌビディア(NVDA)の購入を停止し、新たにアルファベット(GOOGL)を毎月1株購入するスタイルへ変更しました。

その理由は、単なる「利益確定」ではなく、「次の10年」を見据えた3つの判断に基づいています。

ポートフォリオの「分散」を優先

エヌビディアの保有数が102株に達しました。これまでAIブームの恩恵を十分に受けてきましたが、一つの銘柄に資産が集中しすぎるのを防ぐため、一旦区切りをつけ、他銘柄への分散を図る時期だと判断しました。

「Gemini 3」への期待と確信

私が今回アルファベットを選んだ最大の理由は、最新AI「Gemini 3」の体験です。
実際に触れてみたところ、情報の正確性や処理スピードにおいて、先行していたChatGPTを凌駕する将来性を感じました。Googleの持つ膨大な検索データとAIが融合した時の爆発力は、計り知れないものがあります。

世界を支える「インフラ企業」としての強さ

Google、YouTube、Android、そしてGoogle Cloud。私たちの生活において、もはやAlphabetのサービスは「空気」や「水」のような世界的なインフラです。この盤石なビジネスモデルにAIの進化が加われば、長期的な資産成長の土台としてこれほど心強い存在はありません。


まとめと次の一歩

2026年のスタートは前月比マイナスとなりましたが、資産形成の本質は「安く買って、長く持つ」こと。そして、「自分が納得できる強い企業に投資し続ける」ことです。

エヌビディアで築いた利益の種を、次はアルファベットという新たな土壌に蒔いていきます。


免責事項: 本記事は個人の運用記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資には価格変動のリスクがあります。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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